「クオンタ(Quanta)が爆上げする理由は何?」

こんにちは、成金太です。

昨年、億人を大量排出したエイダ(ADA)コインの弟分のであるクオンタ(Quanta)が今非常に注目されていますが、今回はそのクオンタ(Quanta)の特徴やなぜ爆上げするのか?
という点について解説をしていきます!

ちなみに、クオンタ(Quanta)の爆上げ要因について分析していったら、おそらく【だれも考察していないであろう非常に面白い事実】が判明しましたので、ぜひ本文を読んでみてください!
これだったら、クオンタ(Quanta)が上がらないわけがない!とあなたも確信するに違いありません。

それでは行きましょう!


1. クオンタ(Quanta)とは?

ブロックチェーン上で行われる宝くじ事業のこと。
不正が多いとされる宝くじをはじめとするギャンブルをブロックチェーンの技術をつかって健全化するとともに、経費削減をすることで、より宝くじ購入者に費用を還元することを目指すプロジェクトになります。

開発には、エイダ(ADA)コインの元エンジニアが多く携わっているため、エイダコインの弟分とも呼ばれている今注目の仮想通貨。

すでに上場する取引所も決定しているため、5月、6月に爆上げするのではないか?と注目を集めています。

成 金太
 実際に私も約1,000万円分購入しています!

2. 5月16日にスイスのリッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)に上場

スイスの大手取引所、リッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)に上場が決まっています。

リッキーエクスチェンジは、2018年5月14日時点で世界137番目の取扱高の取引所になります。
ぶっちゃけ、取扱高137番目といってもどれくらいか想像つきにくいと思いましたので、日本で有名な取引所のランキングと取扱高を掲載してみました。

日本で有名な取引所の取扱高ランキングは以下のようになっております。

成 金太
取扱高ランキングをみると”かなり”面白いことが分かりますよ!
順位 取引所名 取引所名  取引高(ドル)  取引高(億)
1位 オーケーイーエックス OKEx $2,124,822,960 2,328億円
2位 バイナンス Binance $1,905,402,947 2,087億円
4位 アップビット Upbit $1,290,969,739 1,414億円
9位 クラーケン Kraken $232,580,622 254.8億円
10位 ヒットビーティーシー HitBTC $232,510,004 254.7億円
11位 ビットレックス Bittrex $213,866,671 234億円
14位 ビットバンク Bitbank $172,190,911 189億円
18位 ビットフライヤー bitFlyer $144,899,930 159億円
62位 クリプトピア Cryptopia $15,839,015 17億円
73位 ザイフ Zaif $11,341,669 12億円
137位 リッキーエクスチェンジ Lykke Exchange $482,556 5,288万円

※1ドル=109.53円で計算
※2018年5月14日20時時点でのランキング
※取扱高は、直近24時間以内の総額

日本人が一番つかっている海外取引所であるバイナンスは2位で、直近24時間でおよそ2087億円もの取引があるみたいですね。

クオンタ(Quanta)が5月16日に上場予定のリッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)は、24時間で5288億円の取引があったようです。
大手取引所と比較したら取引量としてはそうめちゃくちゃ多いというわけではありません。

ここで一つ注目なのが、このスイスの取引所リッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)は、日本人の取引ができません!
つまり、トークンが配布されても(実際のトークン配布は6月頃の予定)5月中は売り買いができないのです。

6月には日本人が取引できる取引所にも上場予定(現在非公開)とのことですので、売買を行うには、我々日本人が実際に売買できるのは6月からですね。
実際に、トークン配布も6月頃に行われるそうです。

この取扱高をみてピンときた方もいると思いますが、この通貨のマーケティングはおそらく、最初にリッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)でICO価格の数倍を付けて今後期待させた後にトークン配布。
その後、日本人が取引可能な取引所に上場することで、期待上げまたはリッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)でついた値段がほぼ固定されてその値段で売り買いされる。

というロジックのマーケティングを仕掛けているのではないかと勝手に予想します。

んーうまいこと仕掛けられていますね!
勝手な感想ですが、これは100倍とは言わずとも数倍はかなり固いICOなのではないかと推測しました。

上場する取引所をみただけでも、クオンタ(Quanta)のヤバさを感じていただけたと思うのですが、内容が伴ってこその仮想通貨ですよね?
なので、どのような理念元開発されているICOなのかを紹介していきます。

成 金太
これが実現すると考えたらワクワクしますね!

3. 5月30日にビットジー(BIT-Z)に上場予定

5月30日にビットジー(BIT-Z)に上場される予定予定です。

5月16日にスイスの取引所であるリッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)に上場し、初日に450倍という値を付けたことで話題になっています。
この勢いで行けば、日本人が取引できるビットジー(BIT-Z)に上場した際にどれだけ上がるのか、または値を維持するのかが非常に気になるところです。

とりあえず、売却するにしても口座アカウントがなければ始まりませんから、とりあえず5月30日に上場予定のビットジー(BIT-Z)のアカウントを作成しておくことをおすすめ致します。
作成の仕方は、「仮想通貨取引所Bit-Z(ビットジー)の登録方法と使い方を日本一分かりやすく解説」で解説しています。

是非今すぐ解説されることをおすすめ致します。

※ Bit-Z(ビットジー)のHPはこちら
https://www.bit-z.com/

4. クオンタ(Quanta)のプロジェクト理念

クオンタ(Quanta)が解決しようとしているのは、「宝くじ業界の不透明な部分や問題点」です。
宝くじなどのギャンブル業界は、数字のコントロールなどの不正行為や操作などが頻繁に行われているといわれています。
が、現状、それを暴くことは難しい状況です。

その中央集権化を破壊しようと試みているのがクオンタ(Quanta)になります。
ブロックチェーン上で宝くじを行うことで、不正防止だけでなく、人件費や紙の印刷代などの経費を削減することが可能となり、結果消費者に対する配当も多くすることが可能になるわけです。

実際に、日本の宝くじの還元率は約40%といわれていますが、クオンタ(Quanta)上での宝くじが実現すれば、還元率を80%程度まで引き上げることが可能となり、消費者にとって宝くじがより魅力的なギャンブルになります。

今まで運営者側に握られていた裏側の情報がブロックチェーンを通すことで可視化されより健全化していく。
こんな世界が実現したらもっと宝くじ業界をはじめギャンブル業界が盛り上がること間違いなしですね!

5. クオンタ(Quanta)が爆上げする5つの理由

次に、クオンタ(Quanta)が爆上げする理由について解説します。
大きく分けるとクオンタ(Quanta)が爆上げするであろう理由は5つあります。

①. 宝くじ販売を世界展開していくのに必要な国際的なギャンブリングライセンスの取得している

②. 世界の時価総額トップ50位以内に入っている超有名企業との提携を発表する予定である

③. 4年の歳月をかけ開発コミュニティを形成しているため、リアルの関係が非常に強い

④. 主に2年前にICOが行われており、クオンタ側に資金が豊富にある

⑤. クオンタにかかわっているマーケターが強い

成 金太
それぞれ解説していきます!

5-1. ①国際的なギャンブリングライセンスの取得している

クオンタ(Quanta)は、4年ほど前から開発が進められており、その間に世界展開していくために必要な国際的なギャンブリングライセンスをすでに取得しています。

ICOでよくありがちな規制やルール、ライセンス取得に時間がかかってプロジェクトがストップするというリスクも最小限に抑えられているのがクオンタ(Quanta)の強みになります。

5-2. ②超有名企業との提携を発表する予定である

社名は極秘情報でまだ公に発表されていませんが、世界トップ50位以内にはいる売り上げを上げる企業との提供を発表する予定とされています。

仮想通貨は信頼性をあげることが一つ重要なカギになりますから、これが発表されたら価格が上昇する要因となりえますね。

5-3. ③コミュニティが強い

クオンタ(Quanta)は4年前から開発が始まり、ミートアップやイベントに出店しながらリアルで強固なコミュニティを築いているといわれています。

仮想通貨も人間の場合と同じように、ネット上の付き合いだけでなくリアルにお会いした人の方がより親密になるようになります。

5-4. ④主に2年前にICOが行われており、クオンタ側に資金が豊富にある

クオンタ(Quanta)のICOは主に、今から2年前の2016年に行われました。
その時の1BTCの価格は、約7万円前後でしたので、BTCが約100万円である現在から比較すると約14分の1となります。

これが何を意味するのかというと、ようするに資金調達したクオンタ(Quanta)の資金はこの2年で14倍になっており、資金が豊富にあるため、マーケティングに資金を投下しやすい。ということです。

5-5. ⑤クオンタ(Quanta)にかかわっているマーケターが強い

クオンタ(Quanta)はエイダ(ADA)コインの弟分といわれるように、関係者が多くかかわっています。
エンジニアしかり、マーケターしかり、投資家しかりです。

すでにエイダ(ADA)コインを爆上げさせた実績がマーケターにはありますので、クオンタ(Quanta)もその方程式に従ってシナリオを組めば、同じように爆上げする可能性は非常に高いのではないかと思います。

当然ながら、2017年に最大で800倍までいったエイダ(ADA)コイン長者である投資家もクオンタ(Quanta)に期待して投資するでしょうし、エイダ(ADA)を開発したエンジニアがクオンタ(Quanta)の開発を支援すればモノもいいものができるでしょうから。

まとめ:クオンタ(Quanta)の特徴と爆上げする5つの理由

今回の記事では、5月16日に上場するクオンタ(Quanta)のやばさについてお伝えしてきました!

関わっている人も、プロジェクトの内容もマーケティングもとにかくうまいし的を得てるなと記事を書いていて改めて感じました。
これは本当に100倍~も夢ではないと思います。

簡単におさらいすると、5月16日に日本人が取引できないスイスの取引所リッキーエクスチェンジ(Lykke Exchange)に上場し、その後価格が数倍程度に上昇するのではないかと予想されます。

そして、6月に日本人が取引できる取引所に上場するも、爆上げを期待してい多くのホルダーが長期ホールドをすることで価格が上昇。
結果数十倍から数百倍へ爆上げというシナリオかなと思います。
まさに、to the moonですね!

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